石切駅(近鉄奈良線):新石切駅(近鉄東大阪線)周辺ガイド


石切駅(近鉄奈良線)は大阪平野を眼下に見下ろす生駒山裾野の小高い位置にあります。

石切神社への最寄駅として大いに賑わっていますが、石切神社を挟むようにして
西石切に
新石切駅(近鉄東大阪線)が完成以降は、乗降客が2分し
往年の賑わいよりは、やや少なくなったように感じます。

石切駅から石切神社へと続く『石切参道商店街』は坂道上にある珍しい商店街です。
レトロ情緒タップリのその雰囲気は、一昔前の時代にタイムスリップしたかのような懐かしささえ感じられます。

一方の新石切駅周辺では次々と新しいマンションや住宅が建設され、
近年その街並を急速に変えつつあります。

●参考WEB●
石切参道商店街

石切劔箭神社


改札口は上下2ケ所にありますが、坂道の高低さがありますので、改札口から駅ホームへの
階段が改札口によって上りと下りとに分かれています。

駅前の駐輪所もバイク専用の駐輪所があるのも、坂の上にある石切駅ならではの光景です。
自転車で登るにはキツイぐらいの坂道の上にある駅前です。

●写真右下は石切駅から見下ろした大阪平野の風景です。


石切参道商店街の入り口です。
ここから石切神社までは勾配のある坂道が続きます。
●写真左は石切の大仏
開 眼 昭和55年12月1日 (1980年)

参道の途中にあります。
千手寺(せんじゅうじ)
約1300年前、笠置山の千手窟で修行していた
役行者が、神炎に導かれ当地に来て千手観音の
出現に出会い、一宇を創建し、恵日山千手寺と
名付けた。


門前町らしく占いの看板がよく目につきます。

写真右下:刀剣・刃物を扱っているお店。
『河内守国助』という屋号もなんとも歴史を感じる屋号ですネ。


●石切神社
一般には「石切神社」と略称で呼ばれていますが、正式な尊称は『石切劔箭神社』
(いしきりつるぎやじんじゃ)と言います。

「デンボ(出来物)の神様」として有名で、オデキやニキビ果てはガンの腫瘍に悩む人々の
熱い信仰を集めています。

(写真右上)は病気平癒を願い、お百度参りをする人々の様子です。

(写真右下)
古式豊かな境内で数珠を売っている出店のおじさんが、ノートパソコンを使いこなしていました。
そのいかにも現代的アンバランスな姿には思わず苦笑してしまいました。


新石切駅(近鉄東大阪線)

写真左上と写真右上は新石切駅です。
駅がてきる以前、夜はヒッソリとした場所でしたが、今は駅の周囲に新しいマンションや住宅・
お店が次々にできて、急速にその街並みを変えつつあります。




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